そろそろ、過ぎた日の恋についても『何か思い出して』みようかなという。三十代、自省の日々とこれからの事。
何かを見ると何かを思い出す
LONDON DAYS .10 空港
2007-06-04-Mon  CATEGORY: 過ぎた日の恋
帰国の朝、前夜にお互いの今後を語り合っていたのですが、
二人ともそれまでの朝とは違う空気を感じていたと思います。
もうキッチンで二人が寄り添うこともなく、交わす言葉も少なくて。
お互いが、今夜からどうなってしまうのか
もう理解していたのだと思います。

昼過ぎに彼女のアパートを出て、ヒースロー空港への電車に乗ると
それまでお互いに黙っていたのですが、
急に彼女が表情も明るく、僕に話し掛けてきました。
年が明けて、日本に帰ったら"カニ"を食べに連れて行ってほしい、
ズコク楽しい10日間だったなぁ、などと言いながら、
二人が何をしていたのかを思い出して
嬉しそうに話してくれました。

彼女は、大人でした。
きっとこのままの雰囲気で空港に行ってしまうと、
最後に"また"哀しい思いで離れなきゃならないと考えたのでしょう。

空港に着き、チケットカウンターへ搭乗手続きに行く時に
「乗ってから読んでね」と、
封筒を彼女が渡してきました。





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ヒトサシユビ分の気持ちをください♪
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コメント

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コメントちり | URL | 2007-06-04-Mon 23:16 [EDIT]
わ、わ、最後までドラマっぽぃー♪
悲しそうな、でも笑顔な二人を想像しちゃいます。
すごく切ないだろぅけど、こんな境遇に一度立ってみたいとさえ思います。
それから、関西情報いろいろありがとうございました。
明日出発です。

追伸
黄色のハンカチ、了解です!
黄色がなぃので、風で飛んでもいぃようなピンク系の水玉にします。笑
見えるかなぁ。
ちりさん。
コメントritorno | URL | 2007-06-07-Thu 09:06 [EDIT]
これね、もし彼女が読んでるとしたら
少し懐かしく思うのか、それとも苦痛なのか。
どんなふうに感じるんだろうなぁ?

自分の目線で見たこと、思ったことを
脚色せずに事実ベースで書いてますけど、
彼女がその時に感じた印象は、また違うかも
しれませんしね・・・

関西、楽しんでくださいね。
ピンクの水玉が窓辺で揺れるのを楽しみにしときますよぉ。
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