そろそろ、過ぎた日の恋についても『何か思い出して』みようかなという。三十代、自省の日々とこれからの事。
何かを見ると何かを思い出す
LONDON DAYS .12 空港で
2007-06-19-Tue  CATEGORY: 過ぎた日の恋
 「このまま、どこかへ行こう。
  パスポートはいつも持ってるんだろ?
  仕事も、国も、家族も捨てていいから、二人で暮らそう。
  1年間ぐらいなら暮らせるだけの蓄えは有るから
  その間にどこかで仕事を見つければいい。
  ここで起きた10日間の出来事は、二人の真実で、
  もう離れなきゃならない理由は無いだろ?
  その理由が国だったり、仕事なら、僕は君を選ぶ。
  何処かへ、今ここから二人で出よう」

繋いだ手を握ったまま言葉にならず、彼女を見つめていると、
感情が溢れ出して、そんなことが咄嗟に口に出ていました。

彼女の瞳に涙が溢れ、頬をつたってテーブルに落ちて。

「どこに連れてってくれるの?」
涙をこぼして微笑みながら、彼女が言いました。





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コメント

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mmm・・・
コメントakane | URL | 2007-06-19-Tue 11:18 [EDIT]
どんなことにもタイミングってありますよね。

「お互いが好きなのに離れないといけない。」

このことほど辛いことなんてない気がします。

逆に言えばタイミングをうまく掴んだから、パートナーができるんですよね。

あたしも早くそういう年になりたいです。

akaneさん。
コメントritorno | URL | 2007-06-26-Tue 00:33 [EDIT]
お互いの思いがやっと重なったときが
別れのときだったので、余計に記憶に残ってるのかもしれませんね。
なんて云うのか、゛辛い゛って感情では無かったかなぁ。
未来に繋がってるわけではないことは、解っているのに、
妙に「二人の明日はきっと楽しいよ」的な気分でしたよ。

akaneさんなら、チャンスが掴めそうですね。
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